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相談援助事業所 地域活動支援センター 麦の穂

麦の穂
設立年月日2010年に小規模通所授産施設の青い麦の家が就労継続支援B型事業所への移行に伴い、地域活動支援センター麦の穂を鎌倉市大町に開設。2014年3月に鎌倉市扇ガ谷に移転後、同年5月に相談支援事業所を開設する。
  主として精神障害者




相談支援事業所 麦の穂

麦の穂
目的と内容地域で安心して過ごせるように障がいのある方が思い描く生活を送るための相談および障害福祉サービスを利用するためのサービス計画の作成を行っています。
相談支援事業所はお洒落なカフェをイメージした作りで明るい空間の中で相談支援をしています。
   支給決定期間

計画相談支援・障害児相談支援における 「精神障害者支援体制加算」についてのお知らせ
相談支援事業所 麦の穂では2018年12月より、地域で生活する精神障がいのある方および精神科病院等に入院する方に対して、地域移行支援のケアマネジメントを含めた適切な計画相談支援等を実施するために、下記の研修を終了した相談支援専門員を配置しています。

研修名   平成30年神奈川県相談支援従事者専門コース別研修(地域移行・地域定着)
研修修了日 平成30年12月4日

計画相談支援・障害児相談支援においては、特定の研修を受けた相談支援専門員を配置する事業所に対し、「支援体制加算」として、体制整備に対する報酬を付加することとなっています。

地域活動支援センター 麦の穂

麦の穂
   地域で安心して過ごせる場所として創作活動や文化的活動を行います。日中活動を通じて生活リズムを整え対人関係の築き方や生活のしづらさを改善していきます。
   なし
   鎌倉駅から徒歩5分圏内の立地条件に加え、地活は古民家的な雰囲気の中、のんびりとした時間を感じながら活動しています。 ゆったりと過ごす「いこいの時間」を中心に、趣味創作活動や文化活動プログラムを利用者の皆さんと一緒に決めています。
例えばスポーツ・ハイキング・散歩・食事会・茶話会・映画鑑賞など。
一日の流れ
午前9:00〜12:00いこい
プログラム等
昼休み12:00〜13:00食事 休憩
午後13:00〜16:00いこい
プログラム等
16:00〜掃除 帰宅
- 麦の穂パンフレット -
麦の穂パンフレット
 
- 5月予定表 -

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